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御民我れ生ける験あり天地の 海犬養岡麻呂 万葉集 巻6-996

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御民我れ 生ける験あり 天地の 栄ゆる時に あへらく思へば 御民吾 ミタミワレ 生有驗在 イケルシルシアリ 天地之 アメツチノ 榮時尓 サカユルトキニ 相樂念者 アヘラクオモヘバ 海犬養岡麻呂 アマノイヌカイノオカマロ

春なればうべも咲きたる梅の花 板持安麻呂 万葉集 巻5-831

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春なれば うべも咲きたる 梅の花 君を思ふと 夜寐も寝なくに 波流奈例婆 ハルナレバ 宇倍母佐枳多流 ウベモサキタル 烏梅能波奈 ウメノハナ 岐美乎於母布得 キミヲオモフト 用伊母祢奈久尓 ヨイモネナクニ 板持安麻呂 イタモチノヤスマロ

残りたる雪に交れる梅の花 作者未詳歌 万葉集 巻5-849

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残りたる 雪に交れる 梅の花 早くな散りそ 雪は消ぬとも 能許利多留 ノコリタル 由棄仁末自例留 ユキニマジレル 宇梅能半奈 ウメノハナ 半也久奈知利曽 ハヤクナチリソ 由吉波氣奴等勿 ユキハケヌトモ 作者未詳歌 サクシャミショウカ