夏野行く牡鹿の角の束の間も 柿本人麻呂 万葉集 巻4-502 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 24, 2022 夏野行く牡鹿の角の束の間も妹が心を忘れて思へや夏野去ナツノユク小壮鹿之角乃ヲシカノツノノ束間毛ツカノマモ妹之心乎イモガココロヲ忘而念哉ワスレテオモヘヤ柿本人麻呂カキノモトノヒトマロ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
残りたる雪に交れる梅の花 作者未詳歌 万葉集 巻5-849 2月 28, 2025 残りたる 雪に交れる 梅の花 早くな散りそ 雪は消ぬとも 能許利多留 ノコリタル 由棄仁末自例留 ユキニマジレル 宇梅能半奈 ウメノハナ 半也久奈知利曽 ハヤクナチリソ 由吉波氣奴等勿 ユキハケヌトモ 作者未詳歌 サクシャミショウカ 続きを読む
秋山にもみつ木の葉のうつりなば 山部王 万葉集 巻8-1516 11月 25, 2022 秋山に もみつ木の葉の うつりなば さらにや秋を 見まく欲りせむ 秋山尓 アキヤマニ 黄反木葉乃 モミツコノハノ 移去者 ウツリナバ 更哉秋乎 サラニヤアキヲ 欲見世武 ミマクホリセム 山部王 ヤマベオウ 続きを読む
あをによし奈良の都は咲く花の 小野老 万葉集 巻3-328 2月 12, 2022 あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり 青丹吉 アヲニヨシ 寧樂乃京師者 ナラノミヤコハ 咲花乃 サクハナノ 薫如 ニホフガゴトク 今盛有 イマサカリナリ 小野老 オノノオユ 続きを読む
世間を憂しとやさしと思へども 山上憶良 万葉集 巻5-893 4月 12, 2022 世間を 憂しとやさしと 思へども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば 世間乎 ヨノナカヲ 宇之等夜佐之等 ウシトヤサシト 於母倍杼母 オモヘドモ 飛立可祢都 トビタチカネツ 鳥尓之安良祢婆 トリニシアラネバ 山上憶良 ヤマノウヘノオクラ 続きを読む
人言は夏野の草の繁くとも 作者未詳歌 万葉集 巻10-1983 6月 01, 2024 人言は 夏野の草の 繁くとも 妹と我れとし 携はり寝ば 人言者 ヒトゴトハ 夏野乃草之 ナツノノクサノ 繁友 シゲクトモ 妹与吾師 イモトアレトシ 携宿者 タヅサハリネバ 作者未詳歌 サクシャミショウカ 続きを読む
礒の浦に来寄る白波返りつつ 作者未詳歌 万葉集 巻7-1389 5月 06, 2022 礒の浦に 来寄る白波 返りつつ 過ぎかてなくは 誰れにたゆたへ 礒之浦尓 イソノウラニ 来依白浪 キヨルシラナミ 反乍 カヘリツツ 過不勝者 スギカテナクハ 誰尓絶多倍 タレニタユタヘ 作者未詳歌 サクシャミショウカ 続きを読む
采女の袖吹きかへす明日香風 志貴皇子 万葉集 巻1-51 5月 28, 2025 采女の 袖吹きかへす 明日香風 都を遠み いたづらに吹く 婇女乃 ウネメノ 袖吹反 ソデフキカヘス 明日香風 アスカカゼ 京都乎遠見 ミヤコヲトホミ 無用尓布久 イタヅラニフク 志貴皇子 シキノミコ 続きを読む