世間を憂しとやさしと思へども 山上憶良 万葉集 巻5-893 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 12, 2022 世間を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば世間乎ヨノナカヲ宇之等夜佐之等ウシトヤサシト於母倍杼母オモヘドモ飛立可祢都トビタチカネツ鳥尓之安良祢婆トリニシアラネバ山上憶良ヤマノウヘノオクラ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
み冬継ぎ春は来たれど梅の花 大伴書持 万葉集 巻17-3901 12月 05, 2024 み冬継ぎ 春は来たれど 梅の花 君にしあらねば 招く人もなし 民布由都藝 ミフユツギ 芳流波吉多礼登 ハルハキタレド 烏梅能芳奈 ウメノハナ 君尓之安良祢婆 キミニシアラネバ 遠久人毛奈之 ヲクヒトモナシ 大伴書持 オオトモノフミモチ 続きを読む
あをによし奈良の都は咲く花の 小野老 万葉集 巻3-328 2月 12, 2022 あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり 青丹吉 アヲニヨシ 寧樂乃京師者 ナラノミヤコハ 咲花乃 サクハナノ 薫如 ニホフガゴトク 今盛有 イマサカリナリ 小野老 オノノオユ 続きを読む
萩の花咲きたる野辺にひぐらしの 作者未詳歌 万葉集 巻10-2231 8月 28, 2024 萩の花 咲きたる野辺に ひぐらしの 鳴くなるなへに 秋の風吹く 芽子花 ハギノハナ 咲有野邊 サキタルノヘニ 日晩之乃 ヒグラシノ 鳴奈流共 ナクナルナヘニ 秋風吹 アキノカゼフク 作者未詳歌 サクシャミショウカ 続きを読む
富士の嶺に降り置く雪は六月の 高橋虫麻呂 万葉集 巻3-320 2月 09, 2022 富士の嶺に 降り置く雪は 六月の 十五日に消ぬれば その夜降りけり 不盡嶺尓 フジノネニ 零置雪者 フリオクユキハ 六月 ミナヅキノ 十五日消者 モチニケヌレバ 其夜布里家利 ソノヨフリケリ 高橋虫麻呂 タカハシノムシマロ 続きを読む
かきつばた衣に摺り付け大夫の 大伴家持 万葉集 巻17-3921 5月 24, 2023 かきつばた 衣に摺り付け 大夫の 着襲ひ猟する 月は来にけり 加吉都播多 カキツバタ 衣尓須里都氣 キヌニスリツケ 麻須良雄乃 マスラヲノ 服曽比猟須流 キソヒカリスル 月者伎尓家里 ツキハキニケリ 大伴家持 オオトモノヤカモチ 続きを読む
秋風の寒きこのころ下に着む 大伴家持 万葉集 巻8-1626 11月 08, 2023 秋風の 寒きこのころ 下に着む 妹が形見と かつも偲はむ 秋風之 アキカゼノ 寒比日 サムキコノコロ 下尓将服 シタニキム 妹之形見跡 イモガカタミト 可都毛思努播武 カツモシノハム 大伴家持 オオトモノヤカモチ 続きを読む
残りたる雪に交れる梅の花 作者未詳歌 万葉集 巻5-849 2月 28, 2025 残りたる 雪に交れる 梅の花 早くな散りそ 雪は消ぬとも 能許利多留 ノコリタル 由棄仁末自例留 ユキニマジレル 宇梅能半奈 ウメノハナ 半也久奈知利曽 ハヤクナチリソ 由吉波氣奴等勿 ユキハケヌトモ 作者未詳歌 サクシャミショウカ 続きを読む