富士の嶺に降り置く雪は六月の 高橋虫麻呂 万葉集 巻3-320 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 09, 2022 富士の嶺に降り置く雪は六月の十五日に消ぬればその夜降りけり不盡嶺尓フジノネニ零置雪者フリオクユキハ六月ミナヅキノ十五日消者モチニケヌレバ其夜布里家利ソノヨフリケリ高橋虫麻呂タカハシノムシマロ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
あしひきの山のしづくに妹待つと 大津皇子 万葉集 巻2-107 5月 13, 2023 あしひきの 山のしづくに 妹待つと 我れ立ち濡れぬ 山のしづくに 足日木乃 アシヒキノ 山之四付二 ヤマノシヅクニ 妹待跡 イモマツト 吾立所沾 ワレタチヌレヌ 山之四附二 ヤマノシヅクニ 大津皇子 オオツノミコ 続きを読む
藤波の花は盛りになりにけり 大伴四綱 万葉集 巻3-330 12月 12, 2022 藤波の 花は盛りに なりにけり 奈良の都を 思ほすや君 藤浪之 フヂナミノ 花者盛尓 ハナハサカリニ 成来 ナリニケリ 平城京乎 ナラノミヤコヲ 御念八君 オモホスヤキミ 大伴四綱 オオトモノヨツナ 続きを読む
巨勢山のつらつら椿つらつらに 坂門人足 万葉集 巻1-54 2月 06, 2022 巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野を 巨勢山乃 コセヤマノ 列々椿 ツラツラツバキ 都良々々尓 ツラツラニ 見乍思奈 ミツツシノハナ 許湍乃春野乎 コセノハルノヲ 坂門人足 サカトノヒトタリ 続きを読む
夏の野の繁みに咲ける姫百合の 大伴坂上郎女 万葉集 巻8-1500 2月 15, 2022 夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦しきものそ 夏野之 ナツノノノ 繁見丹開有 シゲミニサケル 姫由理乃 ヒメユリノ 不所知戀者 シラエヌコイハ 苦物曽 クルシキモノソ 大伴坂上郎女 オオトモノサカノウエノイラツメ 続きを読む
世間を憂しとやさしと思へども 山上憶良 万葉集 巻5-893 4月 12, 2022 世間を 憂しとやさしと 思へども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば 世間乎 ヨノナカヲ 宇之等夜佐之等 ウシトヤサシト 於母倍杼母 オモヘドモ 飛立可祢都 トビタチカネツ 鳥尓之安良祢婆 トリニシアラネバ 山上憶良 ヤマノウヘノオクラ 続きを読む
残りたる雪に交れる梅の花 作者未詳歌 万葉集 巻5-849 2月 28, 2025 残りたる 雪に交れる 梅の花 早くな散りそ 雪は消ぬとも 能許利多留 ノコリタル 由棄仁末自例留 ユキニマジレル 宇梅能半奈 ウメノハナ 半也久奈知利曽 ハヤクナチリソ 由吉波氣奴等勿 ユキハケヌトモ 作者未詳歌 サクシャミショウカ 続きを読む
秋風の寒きこのころ下に着む 大伴家持 万葉集 巻8-1626 11月 08, 2023 秋風の 寒きこのころ 下に着む 妹が形見と かつも偲はむ 秋風之 アキカゼノ 寒比日 サムキコノコロ 下尓将服 シタニキム 妹之形見跡 イモガカタミト 可都毛思努播武 カツモシノハム 大伴家持 オオトモノヤカモチ 続きを読む