雁がねの寒く鳴きしゆ水茎の 作者未詳歌 万葉集 巻10-2208 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 12月 06, 2023 雁がねの寒く鳴きしゆ水茎の岡の葛葉は色づきにけり鴈鳴之カリガネノ寒鳴従サムクナキシユ水茎之ミヅクキノ岡乃葛葉者ヲカノクズハハ色付尓来イロヅキニケリ作者未詳歌サクシャミショウカ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
み冬継ぎ春は来たれど梅の花 大伴書持 万葉集 巻17-3901 12月 05, 2024 み冬継ぎ 春は来たれど 梅の花 君にしあらねば 招く人もなし 民布由都藝 ミフユツギ 芳流波吉多礼登 ハルハキタレド 烏梅能芳奈 ウメノハナ 君尓之安良祢婆 キミニシアラネバ 遠久人毛奈之 ヲクヒトモナシ 大伴書持 オオトモノフミモチ 続きを読む
富士の嶺に降り置く雪は六月の 高橋虫麻呂 万葉集 巻3-320 2月 09, 2022 富士の嶺に 降り置く雪は 六月の 十五日に消ぬれば その夜降りけり 不盡嶺尓 フジノネニ 零置雪者 フリオクユキハ 六月 ミナヅキノ 十五日消者 モチニケヌレバ 其夜布里家利 ソノヨフリケリ 高橋虫麻呂 タカハシノムシマロ 続きを読む
残りたる雪に交れる梅の花 作者未詳歌 万葉集 巻5-849 2月 28, 2025 残りたる 雪に交れる 梅の花 早くな散りそ 雪は消ぬとも 能許利多留 ノコリタル 由棄仁末自例留 ユキニマジレル 宇梅能半奈 ウメノハナ 半也久奈知利曽 ハヤクナチリソ 由吉波氣奴等勿 ユキハケヌトモ 作者未詳歌 サクシャミショウカ 続きを読む
藤波の花は盛りになりにけり 大伴四綱 万葉集 巻3-330 12月 12, 2022 藤波の 花は盛りに なりにけり 奈良の都を 思ほすや君 藤浪之 フヂナミノ 花者盛尓 ハナハサカリニ 成来 ナリニケリ 平城京乎 ナラノミヤコヲ 御念八君 オモホスヤキミ 大伴四綱 オオトモノヨツナ 続きを読む
巨勢山のつらつら椿つらつらに 坂門人足 万葉集 巻1-54 2月 06, 2022 巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野を 巨勢山乃 コセヤマノ 列々椿 ツラツラツバキ 都良々々尓 ツラツラニ 見乍思奈 ミツツシノハナ 許湍乃春野乎 コセノハルノヲ 坂門人足 サカトノヒトタリ 続きを読む
秋さらば見つつ偲へと妹が植ゑし 大伴家持 万葉集 巻3-464 10月 21, 2023 秋さらば 見つつ偲へと 妹が植ゑし やどのなでしこ 咲きにけるかも 秋去者 アキサラバ 見乍思跡 ミツツシノヘト 妹之殖之 イモガウヱシ 屋前乃石竹 ヤドノナデシコ 開家流香聞 サキニケルカモ 大伴家持 オオトモノヤカモチ 続きを読む
夏野行く牡鹿の角の束の間も 柿本人麻呂 万葉集 巻4-502 5月 24, 2022 夏野行く 牡鹿の角の 束の間も 妹が心を 忘れて思へや 夏野去 ナツノユク 小壮鹿之角乃 ヲシカノツノノ 束間毛 ツカノマモ 妹之心乎 イモガココロヲ 忘而念哉 ワスレテオモヘヤ 柿本人麻呂 カキノモトノヒトマロ 続きを読む